スピードコースとは

『法人登記Aiしてnet』の「スピードコース」とは、これをご依頼下さった社長様に他の社長様よりも優先してサービスをご提供するサービスをいいます。

法人登記は原則として２週間以内に行わなければならない義務がありますから、法人登記は時間との闘いといっても過言ではありません。このように法人登記をお急ぎの社長様には、この「スピードコース」のご利用をぜひお勧め致します。

『法人登記Aiしてnet』の「スピードコース」は、何らかの登記代行サービスをご依頼の社長様が法人登記を他の社長様方よりも全速力で進め優先的に完了して頂くことを目的として以下のサービスを含みます。つまりスピードのため、できる限りの対策が講じられる！ ということなのであります。

『法人登記Aiしてnet』は、自社の手続をどの会社よりも早く終わらせたい、いや終わらせる理由がある、という様々なご事情をお持ちの社長様方が、「順序良く、並んで下さい」と伝統的な日本の横並びサービスに否応なく拘束されることがないことを目指します。

格安がウリの『法人登記Aiしてnet』ですが、追加料金をご負担頂きさえすれば、優先扱い・特別扱いを味わって頂けることは当然のことでございます。

『法人登記Aiしてnet』は、とってもリーズナブルです。オプションサービスである「スピードコース」を追加するための料金は下記の通りです。

なお、スピードコースには、お客さまが、完了期限を定めない通常のスピードコースと、お客さまが、完了期限を定める期限付きスピードコースの２種類がございます。通常のスピードコースの料金は、着手金のみとなり、成功報酬は発生しません。期限付きスピードコースの料金は、着手金及び完了期限が守られたときの成功報酬が発生します。

※　スピードコース自体に実費は生じません。例えば、住民票・戸籍取得代行サービスをご依頼のお客様が、スピードコースをもご選択された場合、住民票・戸籍取得代行サービスの郵便レベルは普通郵便から速達郵便へと切り替えられます（1通当たり700円増）。この切り替えによって発生する実費は、住民票・戸籍取得代行サービスの実費として計上されるのであって、スピードコースの実費として計上されるのではないという意味でございます。

ここでは、『法人登記Aiしてnet』をご利用頂いた場合の、サービスの流れをご案内します。